5 2 6 日目

お母さん変化無し。もう水槽に戻しちゃおうかな〜。

陽光の中のエビ 久々に明るい日光の元で撮影。
パイプにつかまるエビたち 日光の元でも彼らのやっていることはいつもと同じ。
石の上の長男 やっぱり同じ。

えー今の時間は…午前6時。そろそろ寝ます…。

 
 
5 2 7 日目

お母さん変化無し。まだかな…。

水草にはりつく長男と次男 水草にはりつく長男と次男。水草と言ってもポスターだけど。

いるのかどうかも分からないけれど、一応汽水PET容器もかき混ぜ。

 
 
5 2 8 日目

何だか産院のお母さん、中途半端にお腹スッキリ。まだ少し残っているみたいだけれど…。もういいや。水槽に帰そう。やっぱりバラまかれたハズの卵は見つからず、わずか3人の赤ちゃんがフワフワしているだけだった。

何かが漂う汽水 赤ちゃんが入っているはずの汽水。もういろいろ漂っていてわかんない。

いるのかどうかも分からないけれど、一応汽水PET容器もかき混ぜ。

 
 
5 2 9 日目

隔離されたお母さんもいなくなって、特に何もしない日々が戻ってきた。汽水PET容器をかき混ぜたら赤ちゃんらしき姿を捕捉! 1人はいるようだ。

 
 
5 3 0 日目

日々暖かくなっていくのを実感。

ヒゲエサを抱える長男 水槽にも日光がさす時間が増えてきた。ガラス面のコケも増えてきた。でもエビが食べるのはそのコケではなくヒゲエサ。
 
 
5 3 1 日目

特に何もせず。

ヒゲエサを抱える長男 中に赤ちゃんがいるはずの汽水PET容器。ちなみに赤ちゃんを移動させたのは左だけ。右はまだ準備中。
ヒゲエサを抱える長男 何だか伸びてきている梅ちゃん。そろそろトリミングが必要か。
 
 
5 3 2 日目

現在の汽水は緑色していい具合だ。たぶん赤ちゃんたちも食べるものには困っていないはず(赤ちゃんが水の中にいれば、の話だけれど)。やはり赤ちゃん用の水はかなり前から用意した方が良さそうだ。最近失敗していたのは途中でゴハンが足りなかったからに違いない。…そもそも生まれる人数が少なすぎるというのもあるが。

そこで暖かくなってきたことだし、次回の準備として水を用意して今度は外に出しておくことにした。外に出しておけば陽が当たるし、何だかよく分からない微生物がいっぱい入りそうだから。

外に置かれた命の水 外に置かれた命の水。猫よけでは無い。
ドロドロ水 何の役に立つか分からないけれど、外部濾過装置内のドロドロ水も準備。
横から見ると こんな感じ。これを外に出した水に足しておく。ダシだ、ダシ。
 

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