6 5 2 日目

ヒーターの電源を抜いた。さすがにもう作動することは無くなっていた。ただ電源を抜いただけ。ヒーターは今も水の中にある。だって面倒じゃん。

 
 
6 5 3 日目

特に何も無い日。別に変わったことも無ければ、元気も無い。

 
 
6 5 4 日目

外部濾過装置がうるさい。ジーって。今回はチョップしてもなおらないようだ。

ミニヒゲ ミニヒゲ。何だかミニじゃ無くなってきた。カメラを向けるともの凄い勢いで逃げてしまう。シャイなんだから。
 
 
6 5 5 日目

今日も何もしていない。水槽はライトの点灯とエサをやるだけ。お母さんは隔離しないし、赤ちゃんの汽水ももうかき混ぜていない。ここしばらくは文字通り何もしていない。何だかそういうのも久々。でもこの日記の存在意義が…。

 
 
6 5 6 日目

赤ちゃん用の汽水PET容器は、最近特に世話をしていない。ただ緑色の汽水にエアが入っているだけだ。恐る恐るのぞいてみたが、やはり赤ちゃんは見あたらない。たった一人だけ残っていた三男の例もあるので、迂闊に捨てられないし、捨てる気にもなれない。どうしたもんか。

藻とエビ 隆盛を誇る藻に張り付くエビたち。最近、水草の葉が切れて水中を漂ったり、藻にからまったりしている。写真の黄色いものも変色した葉だ。水温が上がったのと、藻が繁茂して光が届かなくなったのが原因だろうか。
 
 
6 5 7 日目

い…忙しかった…おやすみなさい…。

苔むしたガラス面に張り付く次男 おーい! ガラスのコケをはよ取らんかい!
 
 
6 5 8 日目

赤ちゃんの入っていた(過去形)汽水をそろそろ撤収しようかと考えている。もちろん今回も捨てずに次回の水の素として取っておくつもり。ただ全部は取っておけないのでエキスだけ。底のほうに緑色のカタマリが沈んでいるので、上澄みは捨てることにした。

例の如く赤ちゃんの生き残りがいると困る(というか嬉しいが)ので、上澄みを別の容器に移し、しばらく観察してから捨てることにした。2つの容器を設置し、上澄みを移す。後はしばらく様子を見るか…。

チョコのゲーム、バグはほぼ取り終わった。ずっと気になっていた部分も追加&変更し、ようやく完成と言えるレベルに到達したと思う。いや〜長かった。やってみて分かったことだが、趣味でのゲーム作りで一番大変なのは作業時間の捻出だと思う。

少しずつ作業していたタイトル画面も完成した。ゲームとしては320×240ドットあれば十分なんだが、「くだらないことに全力を」というのがやりたかったので、かなり巨大な元データを作ってしまった。

ゲームの画像 こんな感じです。ゲームの内容とはほど遠い感じがウリです。キャロラインもカッコよく。元データのサイズにに近い壁紙風データはこちら。コレでも縮小してあるけど。

睡眠時間を削って何やってんだか…。

 

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