ライムの不思議日記
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( 2002/05 ← 2002/04 → 2002/03 )


遺伝子検査の結果:全てマイナス

パチェスコ病、PBFD、BFD、クラミジア、この4つの検査全てマイナスとでた。今回の検査でマイナスだとしても完全に否定されるモノではないと書いてある。検査に引っ掛からなかっただけなら、しかたがない。

あるいは、オウム病はもう治ってたけど、てんかんで脳内出血した恐れもある。何かの原因で血管がもろくなり、切れやすいとか原因は沢山考えられる。

残されたチョコのことも考えて検査に出した。
チョコ自体の検査もしてあげないといけない。今のところアクトミンとアガリクスは飲ませている。お陰様でツヤツヤ。

天子ライム:おねーちゃんはツヤツヤというよりも、太っているだけ何じゃないの〜?

母:ライムたん様、一時期チョコはションボリして痩せちゃったのよ。


天子ライム:いひひひ。丁度良いダイエットだったね〜ぇ。


2002/04/30(火) 曇り


自動症


発作がとまらず、4月10日にタクシーで病院に連れてった時の、連れて行き方。自動でまわってしまうので、キャリーにいれて、羽を痛めてもいけないし…
試行錯誤でタオルにくるんで苦しくないように保温。

ずーーーっと、回っている状態なので病院についてプラスティックの虫かごに入れられたときには回転して、壁面に眼を擦りつけながら回転していた。だから、眼の縁が赤くなってしまっていた。眼も麻痺して開かない状態。見開いた状態で眼を擦りつけているので痛々しい。急いでタオルをひいてもらい、壁面には様子が見えるように梱包用のビニールクッションを巻いて貰った。

いざとなったら、マニュアルなんて全然役に立たない。発想と工夫なのだ。

テレビで「介護の資格があるが、実際の介護をやらないとペーパーだけではダメ」と言っている人が居た。
驚いたのだが、獣医師免許を取得さえしていれば、ペーパーでも開業していいそうだ。怖い話だ…。

臨床経験無しに、注射を差したことがないのに、開業している医者が居るなんて…。

人間のお医者さん格付けがあるなら、そのうちに動物さんのお医者さんの格付けだ出来るだろう。

2002/04/29(月) 晴れ


やっぱりメシマコブは凄いと思う


<メシマコブをあげる前。換羽が激しく未成熟の羽が多かった。>


<メシマコブを1ヶ月あげた時。換羽が止まった。未成熟も減った。>

見た目で分かるほど、変わった。免疫力が上がっていたのも分かった。インターネットで「てんかん」について調べた。

ライムの場合は「自動症」というものらしい。てんかんには「硬直して痙攣」タイプと、「自分の意志と反して体が勝手に動いてしまう」タイプの主に2種類有ることが分かった。

ライムは体が勝手に回転してしまうタイプだった。脳波をしらべると分かると言うが、インコさんでは…
犬さんなどは調べられるらしい。ライムの小さな体では調べられないのは母としては悔しい限り。

人間の子供も場合によっては脳外科手術するらしい。インコさんでは…。体が小さいから外科手術が出来ない。てんかんが起こるタイミングも書いてあった。突然起こるタイプと、寝起き数時間後に起こるタイプがあるらしい。ライムは寝起きタイプ。てんかんのことなど、話には聞いていたが詳しく調べたことがなかった。ライムがいなければ知らなかったことばかりだ。世界が広がった。

天子ライム:感謝しろよ〜ぉ、しっかりなぁ。

母:頭があたりませぬ。

2002/04/27(土) 晴れ


天子

パパちゃんに「天使」じゃないの?っと突っ込まれる

いやいや違うんだな〜
天子を辞書で引くと天皇の皇子とかあるが、天、空の子供と言う意味もある。天使だと天の使いなのだ。

ライム様はお使いなのではなく、天から産まれた子供なのだ。
すなわち唯一神。

だって、黄色の体に、赤目。どーみても普通じゃない!
それに眼が出てる。バーバに擬態。これは神としか言いようがない。

天子ライム:だれだ〜ぁ、ライムたんをパシリ呼ばわりするのは〜。

母:とーちゃんです。

天子ライム:裁き!!!!今まであげた免罪符は返せ。

パパちゃん:厳しすぎます…

2002/04/22(月) 晴れ


コンタクトコール

チョコと一緒に洗濯物をたたむ。
普段あまり外に出さない。その理由は卵。奴は外に出すと興奮して発情してしまうからだ。

鳥さんにはコンタクトコールという行動がある。仲間に自分の居場所を教えて、呼び合って位地を確認しあう行動だ。ライムを探しているのが分かるだけに、辛い…

洗面所、お手洗いなど一緒に行くとコンタクトコールをして確かめている。ライムの返事は還ってこないと教えても、分からないのだろう。自然界でもパートナーが事故などで亡くなることがある。ライム様はオウム病だったので亡きお身体にチョコを近づけるわけには行かなかった。

何かで読んだことがある
宿主が死ぬと寄生虫や、病原体は次の宿主を捜すために必至になると。だから、死んで直ぐの遺体に近づくと感染しやすいと言う。本当か嘘かは知らないが、念には念を入れてチョコをライムのご遺体から遠くに置いた。本来ならば、チョコにもライムの体に触らせてあげたかった。それは無理な話だ。

2002/04/19(金) 晴れ


読み返して…

飲み屋で酔っぱらいのおやじがウダウダ言ってるみたいだ…

ま〜ぁ、それも良いかぁ。どんどん整理されてゆく。
家のノートにも心の台詞で埋まってゆく。

天子ライム:ママちゃん、おやじ臭いじょ〜
母:ううう…そうですか??臭いますか?
天子ライム:臭うじょ〜。ママちゃんの台詞っておやじだね〜。

母…ショック〜ぅ。

2002/04/16(火) 晴れ時々曇り


日記の対象人物

インターネットで日記を書いている
この日記の対象人物は自分だ。

良くは分からないけど、インターネットで公開してるから読まれている方も居るだろう。

それでも、対象人物は自分なので「私言語」でかく。読み返して自分が分かればそれで良い。

二次受傷
被災された方のカウンセリングをした、カウンセラーが「あたかも自分が受けたような感じ…」
性的犯罪に巻き込まれたヒトの事情聴取をした警官が「聞いた話なのに、自分が受けた気分。寝てもその時の話が夢に出る」

っと、自分の体験したことではないのに「あたかも自分が受けたような」これが、二次受傷という。

私は自分の心の安定を測るために、何時でも読み返しが効くために日記を付け出した。100%この日記の対象人物が自分というわけではない。「他の知らない誰かも読んで居るであろう」っと思う。

私の日記を読んで、逝ってしまわれた鳥さんを思い出して二次受傷を受けた方が居ましたら、それはとても不幸なことだと思います。

また、私の日記を読んで勇気をもって、病気に立ち向かい看護される方が居ましたら、それは幸いなことだと思います。

色んな感じ方がある。それで良い
色んな感じ方があるから、それで良いのではなく、それが良いのだ。どん底の縁から立ち直る物語をみて、勇気を貰うヒト、逆に劣等感を感じるヒト。青少年の更正に携わった方と、老人ホーム研修にご一緒して、電車の中で話した。
「少年は心は不安定だから、逆に劣等感になるときもある。」

どこかのHPで「先天性四肢切断」の方の本を読み、ショックを受けた方のコメントを読んだ。
その方も足が不自由な方とお見受けした。ショックを付けて落ち込んだそうだ。そう言うヒトもいて良いと思う。

みんながみんな「素晴らしい」といから、素晴らしいと言わねばら無い風潮は…変じゃないかな??

自分と同じ意見のヒトは受け入れて、違い意見のヒトは排除する。歴史を見てみると、排除がいつも戦争を起こす。

共存なのだ
排除ではなく共存なのだ、その中で喧嘩もあるがそれも仕方がない。戦争と喧嘩は違う。

本の著者も勇気が有ると思う。そして、読者がHPでコメントを書かれてた方も勇気が有ると思う。どちらの方も意見を素直に言って素敵だ。素直に落ち込んだならすれは大切なことだ。

自分の意見を言うのは難しい
姉が「自分は可愛い。だから自分を保護的な言い方になってしまう。」と言っていた。それが分かっていれば、良いんだ。
自分が可愛いから保護的な言い方で、相手を傷つけてしまう。
相手も傷ついてしまう。

傷ついて痛いから、見直す。

失敗と成功の違いってなんだ?
万人が成功と認めれば、成功なのか?
万人が失敗と認めれば、失敗なのか?

成功も、失敗も表裏一体。両方有るから今がある。それを忘れてはならないと、自分の心に刻む。

2002/04/15(月) 晴れ


パパ大丈夫?

近しいモノの死を始めて受けたのだろう

金曜日に会社荷送り出すのが心配だった。トイレに行き一人になったときに涙がこぼれたと言っていた。こんな時に車の運転をすると事故になりやすい。

幸いなことにパパちゃんは免許は持っているモノの、「ゴールデンドライバー」すなわち、ペーパーってやつだ。車ないしねぇ。

ライム様から与えられた使命がある
ママちゃんはライム様からの使命だと思う。(命令とも言う)ノンバーバルコミュニケーションの素晴らしさを伝える使命だと思う。(ノン・バーバルコミュニケーション=非言語的コミュニケーション)

バーバル中心の人間
感じること、意識すること。会社でも、学校でも意識すること。その言葉を発したヒトの意味を言葉だけではなく意識すること。意識してマイナス感情プラス感情どちらに動くか分からない。しかし、その言葉に惑わされ見えないこともある。
自分の意志とは裏腹な行動をとると不安や不満になる。裏腹になりそうなときに、「誰かが言ったからやった」と言うのではなく、裏腹だから断る勇気がもてる。

「意味のある意志」
日本では『夜と霧』で有名な著者フランクル
彼の生き方が好きだ。彼の理論が好きで、彼の派閥ではない。彼の生き方が好きなだけ。だからって、崇拝して全て同じ行動を取ろうとは思わない。もっと言うならば、彼の指し示したモノが好きであって、理論が好きなわけではない。

理論を執着しすぎて不幸になることもある
この理論だと、この行動は反したことになる。コレは本末転倒だ。理論は行動を指し示す手法が書かれたモノに過ぎない。全てその理論に当てはめて、少しでも反したら「自責」になるのはどうか??

こういう考え方もある。
理論に責任の所在を押し付ける。「あんまり良い方法じゃないのは、この理論が変だから。」っと。

どの方法をとるのも、自分の意味をかんがえ、意志を持つこと。すなわち、自分心の所在が掴めていれば不安になっても、直ぐに還ってこれる。それだけのことだ。それを態度として行動にするのが難しいのだ。

理論はその手法が延々とかかれているが、行動として現れるまで随分時間がかかる。

私は言語をあまり持ち合わせていなかった
両親は日本人で、私も普通に日本人として会話が出来る。
でも言語をあまり持ち合わせていないと感じた。だから夫との関わりで彼の言語中心的な会話に着いていけず劣等感を持った事がおおかた。しかし、チョコとライムとの関わりで自信が持てた。

私は<言語は心を伝える道具。心が伝われば言語は必要ない。>っと、思った。

言語学者も、心理カウンセリング系もバーバル:ノン・バーバルの比率を表すと3:7くらいだ。圧倒的にノン・バーバルの重要性を差している。

私は、溢れる思いを伝えきれず、言語しか受け付けないと夫を決めつけていた。彼には、彼に通じる言語がある。そして、言語もその人その人で、言語が有ると知った。

私にも、「私言語」が有ることを知った。
今まで「この思いを伝えるには…伝え切れてない…」っと焦っていた。私の思いばかりを伝えようと焦って居たのだ。

焦りを実感したら安心し、不思議と言語が出てきた。
心の所在が明確になったから、言語化できたのだろう。言語中心な夫との関わりが豊かになった。言語中心なヒトには、言語で。それも、その人が分かる言葉で、それが思いやりだろう。

鳥さんにも、鳥さんが分かる関わり方。
その鳥さん、その鳥さんみんな違うから、違う手法で。関わりは造ってゆくモノ。与えられたモノではない。お互いが造ってゆくモノ。

2002/04/14(日) 晴れ


お別れの儀

土曜日の13時にお別れの儀をした

木曜日に逝ってしまわれて、金曜日ライム様の体である乗り物を見ていた。不思議なことに、乗り物に見えてくる。あの仕草表情すべて、私たちとの関わり合いで出来上がっていたのを実感する。動かない体だけのライム様ももちろん可愛い。

可愛いけど、このままライム様の乗り物が朽ちてゆくのを見ているのは哀れに思った。

釈尊が死んだ子供の体を抱えて、泣く女に言った「お前は死んだその子が可愛いのか?何時まで抱えているのだ?」

深い悲しみは感謝を忘れさせてしまう
その人と関われた時間を無駄してはいけない
その人が亡くしたことで、私が不幸になった。それで良いの??

私はライムに感謝する
ライムが逝ったから、私は悲しい思いを”させられた”のではない。ライムが逝った事により、私が悲しいのだ。

死は誰に出もやってくる、平等にやってくる、避けられない。
その人が亡くなって私が悲しいのだ。その人がなくなったから、その人に責任の所在をなすり付けて、悲しいのではない。

私は、悲しいのだ
だけどライムと関われて感謝する、誇りに思う。関わったことで今がある。それを忘れない。

ライムのせいじゃないよ、ママが悲しいのは。だから心配しないでね。ライムが何処にいてもママはライムが幸せで有ることを祈っているからね。

2002/04/13(土) 晴れ


お空も泣いている

昨日の14:20頃ライム様が還られました

私が行くのを待っていたかのように。看護士さんの話では、私が着く前に動かなくなっていたそうだ。私が着いてから私の視界にはいるようにアピールして、口もモグモグしていた。
「あら、やっぱり分かるのね。」とアリス先生も言っていた。

そのままタクシーを呼んで帰るところだった。インキュベーターからキャリーに移そうとした時に、ヒト伸びした。
アリス先生が「あら?ちょっと?」っと籠を動かして
「緊急です!」っと言った。

私も訳が分からなかった。だって今まで普通で…。
タクシーを待っている間世間話をしていた。ライムはママちゃんが普通に話してる姿をみて、安心したのかも知れない。心臓マッサージに、エアーをいれたけど、ダメだった。先生もショックだったはず。

夫に嘘を付いた
私の父親が亡くなったときに病院からの電話は「事故で入られてます至急来てください」というものだった。電話の時には亡くなっていたのだ。家族が到着前に混乱して事故を起こすケースがあるそうだ。私も夫が心配だった。嘘と言うよりも電話で「疲れたから寝てるね。気を付けて帰ってきてね」と言った。

家について「ライムも帰って眠っているから見てあげて」と言った。夫は固まった…。

事実を全て告げた
食事もノドを通らない。当たり前だ家族の死なのだから。インコだけど家族。

釈尊は自分の生活のリズムを差した。人間も含め生きるモノは社会性がある。生活は自分以外の誰かと送らなければならない。そのリズムを掴むことだ大切なのだ。そのリズムをつかみたければ、己をしらないと、他者との共有リズムは掴めない。バランスを崩すと体だけれはなく、心も病になる。

今まで生活を共にした居たモノが抜ければリズムが崩れる。このリズムを立て直すのがとても難しい。自分が相手に対してどれだけ関わっていたかで、深さが決まる。恨む相手が居なくなれば、好きな相手が居なくなれば、どちらも強烈なインパクトであれば、あるほどリズムが崩れて当然なのだ。

人間の生理周期は28日間
28日間で皮膚のや爪などの生まれ変わりが起こる。もちろん女性の生理も起こる。生体リズムを整えるのに、7日の7倍49日は丁度良いのだろう。次の生理前までに体を整えなさい。それまでゆっくり休めて、周りにも喪に服して居るんだから協力してもらいなさい。という事なのかも知れない。

現実を見てみると違う
葬式が終わって49日まで気が抜けない。親戚に配るモノ、ご近所さんに…っと大変だ。休んでられない。ましてや葬式なんていちだいイベントだ。

私は父親、母親、弟と見送った
本当に一大イベントで休めたモノではない。事あるごとに「
なんで亡くなったのですか?」っと詮索がはいり、しまいには「大変ですね、頑張って下さい。」っと押し売りされる。
大変で頑張っているから、そっとしておくという親切心はないのか?折角心配してるのに、その態度は?っと逆に被害者意識をされれて迷惑な話だ。

ライムの時には、家の中だけで送る
誰にも邪魔をされたくない。悲しいときに思いっきり邪魔されずに悲しみたい。悲しみたいときに「いつまで泣いて居るんだ」なんて言われたら、そく、ブチキレ!暴れる事間違いなし。電話が来て、その人にライムが入院していることを告げたら「元気出してね」と言われた。元気なんてでるかい!ボケ!!!!(激怒)

ライム:ママちゃん元気出たみたいだね〜ぇ。
母:いつもライムが居るからねぇ。ライムたんパワーのお陰だよ。

2002/04/12(金) 曇り時々雨


我が家の誇り

ママちゃんより ライムへ

インコではなく、ライムという名の娘
ママちゃんの誇りである。ライムの最後の態度は良く分かった。逆な立場になったらママちゃんはライムのように振る舞えるのか…。「意味のある意志」生きる意味のある意志。意味を持って態度で示してくれた。バーバルはなくとも、ノンバーバルな付き合いだけで、深まる関係を示してくれた。

言葉ではない、態度だ。

意味のある、態度、素晴らしい。怒られても、噛みつかれてもライムと関われる事に喜びを感じていた。関われないことの辛さ…。マイナスのストロークで良いからライムからストロークを得たい。今は、ストロークが得られない。

親子関係の話で「口で言わないと分からない」と親が子を叱る。言葉が全てではない。コミュニケーションの基本は態度だ。口で言わないと通じないことも十分ある。しかし、その基本は態度だ。同じ事を言っても、態度で伝わり方がちがう。
「うん」という返事一つにしても…。
裏面交流がでてしまう。

ライム、ライムに会えて本当に感謝する。
地は地へ還り、水は水へ還り、火は火へ還り、風は風還り、ライムはライムの所へ還る。

ライムの体をつくる各細胞が還りだした。水分蒸発が始まり、水分は空気中の中へ還った。そうやって、ライムを乗せた体も還ってゆく。ライムが何時までも幸せで、どこにいても幸せであることをママは祈っている。それが今私に出来ることだ。

天上天下 唯我独尊: 私だけのライムとの関わり。
だから私だけのライムの悲しみ。私は悲しいのである。パパちゃんはパパちゃんの悲しみがある。それだけなのだ…。
関わり合いや、基本的態度を教えてくれて有り難う。

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パパより:

今までの人生で流してきた全ての量より多くの涙とその倍の鼻水が1日で出た。明日も同じかそれ以上出るだろう。

既にライムとの関わりが生活の一部だったので、それを強制的に改めさせられるのは難しいことだ。

でも色々なものをもらった。これからももらえるだろう。だから明日のことは明日考えることにする。

パパも誇りに思っています。

2002/04/11(木) 曇り


心の安定を図る…

ライム様の緊急入院

今朝麻痺がはじまってしまった。今まで静まっていたのに。いつもなら10分くらいで収まっていた麻痺が1時間たってもおさまらない。病院に連れてゆきそのまま入院。お昼の3時までいたけど薬は効かず麻痺は続く。

空の籠を掃除する
ライムが直ぐに帰ってきたら入れるように。掃除をしながら涙がこぼれた。インコではなく娘のライム早くママちゃんの元に帰ってきて…

落ち込みたい時ってある
例えば、親切のつもりで友達などが根ほり葉ほり聞きだして、励ます。すごく迷惑な話。

「せっかく話を聞いてあげて、元気付けて上げようと思ったのに」っと。迷惑な話だ。「何で言ってくれなかったの?」っと言うが、私にだって辛い思いを吐き出したい対象人物くらい居る。私が誰に話を聞いて貰おうと、その人には関係ないのに…。
話を知らなかったからと、逆に被害者意識をされると、腹が立つ。

あーあー、ライム早く帰ってきて〜!!!
*****************************************
21:00 アリス動物病院から電話
的中コールに電話の呼び出し音を設定。
的中コールが鳴って心臓が破裂しそうになった。
「とりあえず、今は麻痺がおさまって強制給餌をして、疲れて寝ています。」
かーちゃん一安心。明日はもっと元気になって欲しい。

2002/04/10(水) 曇り


面倒なの?

体重:30.5 籠:31〜32度 室温:24度 湿度:65% 気圧:1010

朝・夜(アガリクス+アクトミン+メシマコブ)6滴
12:00(フォーミュラ+アガリクス+アクトミン)=少々
15:30(フォーミュラ+アガリクス+アクトミン)=0.5
18:30(フォーミュラ+アガリクス+アクトミン)=1

面倒なのか母の顔を見るなりペチャペチャする
ソノウを触ってみるとぺったんこ。母の顔が美味しそうに見えるのか?給餌をねだっているのか?謎だぁ。

もっと謎な事がある
CDを「シークレット・ガーデン」から、100円ショップダイソウで買ったモーツアルト特集に変えると、自分でご飯を食べだした。8時頃から10時頃までズーーーット食べた。そう言えば昨日も8時頃に帰ってきてCDをモーツアルトにしておいたら食べたような…。

因果関係は掴めていない
今度途中でCDを変えてみよう。それでまた途中で変えて…変化を見てみよう。日本酒はモーツアルトが良いらしい。ライム様も、モーツアルトが良いのか?


<誰か〜、誰かある!誰かある!助けろ〜ぉぉぉ>


2002/04/09(火) 曇り時々雨


メシマコブは凄いよ!

体重:29.5 籠:31〜32.5 室温:25度 湿度:63% 気圧:1012

【祝】アリス先生復活!【祝】
アリス先生の所に行く。
母としては主治医の先生が復活されて安堵する。メシマコブの凄さを話した。今日でメシマコブをのまし続けて1ヶ月。未成熟の羽と、抜けるのが止まった!メシマコブを飲ませる前はゴッソリ抜けては、未成熟が生えてきて…の繰り返しだった。


<お目めピカーン嫌だ。嫌だじょ〜ぉぉぉぉ。>

その事を先生に話すと「やっぱり凄いわね。叩くではなく、免疫を上げる事をしないとね。ガン治療に使われるから」っと嬉しそうでした。私も嬉しいじょ〜。(ライムたんは嫌だじょ〜)

今日は腹ぺこで行ったので強制給餌1.5グラムお願いした。
家を出たのが3時頃。帰ったのが8時頃。5時間の小旅行きぶん。母もクタクタ。子連れママさんが大変なのが分かる。インコで疲れるなら人間の子供なんて赤ちゃんでも数キロあるんだから…。お母さんって凄いんだな〜っと感心してしまった。

家に付いてからライム様は8時半から11時頃まで食べる・食べる・食べる。そして、また食べる。食べ続けてソノウが破裂しそうなくらい食べていた。ソノウが空っぽになって、また食べると言うのは食滞になっていない証拠。いい調子だ、ライム。


<巣鴨地蔵で買ったお札。>

2002/04/08(月) 晴れ


あとは薬を一人で…

体重:30グラム 籠:31〜32.5度 気圧:1020


<食べながら寝るライム様>
パパちゃん:一人でご飯も食べて、たっぷりお水も飲んで。あとはお薬を一人で飲めれば完璧だ!

母:赤あわばかりではなく、おねーちゃんみたいにフードも…


<久しぶりにバーバ出現!この後さらにバーバぶりを発揮>

今日も給餌無し。沢山ご飯を食べたから。


2002/04/07(日) 晴れ


皆勤賞を逃す

体重:30.5グラム 籠:31〜32.5度 気圧::1019

ソロモン開業以来毎日通っていたが、今日は給餌なしでもいいほどソノウにシードが詰まっていた。ツブツブ感がたまらない!


<1グラムのシードって案外多い。>

このまま自分でご飯を沢山食べて欲しい。あと4グラムほど増えて欲しい。


<一緒にご飯を食べるゴッコ。これをしないと食べ出さない。>

ライム:ままちゃ〜ん、一緒にご飯を食べるじょ〜。
母:美味しいねっライムたん。

2002/04/06(土) 晴れ


長い一日…

体重:28.5グラム 籠:31.5〜32.5 室温:23 湿度:50 
気圧:1016

ソノウに餌がたっぷり!ツブツブ〜♪
朝の給餌は無し。だってソノウがシードで満たされているから。指で触って沢山ツブツブしてるなんて、何時ぶりか…。自分でご飯が食べられなくなって、体重が減って…。母は感無量。そのまま、アリス先生のとへ行くことにした。病院が開く10分前に電話しアリス先生が戻られていることを確認。

キャリーに入れて、保温をしてお出かけ。チョコも連れてゆく。チョコはあまり保温は必要ないのでキャリーに入れてライムと別なバッグに詰めて運ぶ。

アリスについて診察カードを出すと受付で
「院長先生が体調を崩されてお休みを…」
母卒倒!焦った、焦った。パパちゃんがお仕事沢山頑張って今日は代休を貰い付いてきてくれたので焦ったけどパニックにはならなかった。パパちゃんと相談して院長先生以外の先生に診て貰うか相談。パパちゃんと私も先生に診て貰いたくって来たのだ。他の先生でも良いのだが…色々ありまして……。

アリス先生!早く良くなって欲しい。無理しないで。
その足でソロモンに電話して強制給餌をお願いした。アリス先生の所からだと電車とタクシーで40分かからないくらい。付いた時間がお昼の1時。ソノウを診て貰ったら3ツブほどシードが残っていた。「3ツブなら良いでしょう」と言うことで今日は沢山飲んでくれて4.7グラム。約5グラムも入れば安心・安心。

4月1日にソロモンが出来て本当に神様のように思った。
アリス先生の不在中は、不安で不安で。アリス先生の所で診て貰っているのに、先生不在の事を話して見ていただいて感謝している。電話で「給餌できますから、良かったら気を付けて来てくださいね」と言って下さった。凄く心強く安心できた。


【ライムの推奨】
<飼鳥の臨床指針という学術本。凄く良い。写真が沢山あって分かりやすい。CAPで購入。9,333円出す価値がある!>
今日もアリス先生が体調を崩されてお休みしているので、行ってもいいですか?っと電話をしたら嫌な顔しないで受け入れてくれた。凄く助かった。他の先生でも良いのかも知れないけど…。納得行かない。だって、

#私は、不信感がある先生に絶対に命預けられません!(キッパリ)←色々合ったようだ

良い薬使っても、いい腕の手術しても、信頼関係を築けないと治るモノも治らない。そんな心理的要因がもとで体調を崩した症例を(人間の患者さん)沢山見ている。

私が動揺するとライムにもその動揺が伝わる。看護する人が動揺してたら、良くなるモノも良くならない。

看護する人を援助すれば、患者は安心する。これは、ロジャーズの「問題行動をする子供の親をカウンセリングしたら、その子供は落ち着いた。」と言う事例からみても、基礎から固めることの大切さを知る。親を援助すれば、問題行動の子供も落ち着くのだ。だから、患者が安心出来る看護は大切なのだ。

アリス先生も、ソロモンの先生もとっても信頼できる。安心してお任せできる。先生方どーーーか、お体大切になさって欲しいです。(せ、先生のためにです。決して、決してインコの為と申しているわけでは…シドロモドロ…)

母:先生早く元気になられると良いわね。
ライム:お目めピカーン、無いから嬉しいじょ〜。



2002/04/05(金) 晴れ


こんな所に…

体重:28.5グラム  籠:33〜34.5度 室温:25 湿度:55%
気圧:1004  
 
6:45:(フォーミュラ+メシマコブ+アクトミン+アガリクス+10%)=1.5グラム
11:00:(フォーミュラ+メシマコブ+アクトミン+アガリクス)=2グラム
13:30:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=1.5グラム
17:00:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=2グラム
21:15:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=2グラム

強制給餌をお願いしているソロモンがお休み不安だ
こんなところに…白髪が。本当にこんな所に白髪が生えたモノだ。抜きたくても抜けない。手が届かない。なぜなら鼻の穴の中だから…。

心労が鼻の穴の中に出たのかぁ?
胃酸過多なのか、気持ちが悪くなった。夕方の給餌あとにねてしまった。夜はパパちゃんが給餌をしてくれた。胃酸過多で気持ちが悪くなるのは初めて。気が抜けて「ホッ」としたらストレスが体に出たのかもしれない。お誕生日過ぎてから枕を高くして寝れるようになった。それまでは寝ても何度も起きて籠の温度など見ていた。

母:結構ママちゃんナイーブかもよ。
ライム:自分で言っているなら大丈夫だ。問題なし〜ぃ。
母:ライム様、母を心配してくれないのですか?
ライム:フフフフ。


<この格好でズーーーットご飯を召し上がるライム様>

2002/04/03(水) 晴れ


今日もソロモンへ。

体重:28グラム  籠:33〜34.5度 室温:25 湿度:55%
気圧:1010  点鼻薬1回
 
6:10:(フォーミュラ+メシマコブ+10%)=2グラム
10:10:(フォーミュラ+メシマコブ+10%)=1グラム
14:00:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=4グラム
20:10:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=1グラム
20:50:(フォーミュラ+アクトミン+アガリクス)=1グラム

<嘴の下がガビガビ。ライム:あんまり気にならないよ〜ぉ>
ソロモン4月1日に開業してくださって、神様のようだ
一回に4グラムの給餌は素晴らしい!だいたい1グラム2時間くらいで流れているようだ。単純計算して…4グラム8時間はもってくれると、思っていたら6時間だった。食滞も起こしていないようだ。強制給餌で入れて貰っても吐き出すことはない。丈夫なソノウなもかもしれない。

<給餌アイテム:レンゲ置き。こいつは良い奴だよ〜ぉ。先がすぼまっているから戻すときとかに便利。>
タクシーで通っているがいい運転手さんに巡り会った。
「メーター切って、待ってます。1時間くらいなら大丈夫ですから。」といって、本当にメーターを切っててくれたし、初乗りの料金で課金してくださった。おまけに昨日は夏日。冷たい缶コーヒーを買ってごちそうしてくださった。料金も何十円だけどキリの良いねだんだけ負けてくれてた。良い出会いがあった。

2002/04/02(火) 晴れ


お誕生日おめでとう!

お誕生日今日で満4歳!!
6:00体重27グラム (母卒倒)
籠:33〜34.5度 室温:23 湿度:55%
気圧:1016  

6:20:(フォーミュラ+サンケンラクト+メシマコブ+アクトミン+アガリクス)=1グラム
7:00:(フォーミュラ+サンケンラクト+アクトミン+アガリクス)=0.5グラム
8時現在 良く晴れて気持ちよさそうだ。ソロモンが早く開かないかな…。
 
ソロモンの初患者になりました。
アリス先生が居ないから〜(恋しい)ソロモンの先生に「普段はアリス先生に診て貰ってますが、海外研修で…」っと事情を話して強制給餌をお願いしました。一回で2.7グラム入ると
「さすが〜!」
っと感心、いや感動してしまう。タクシーで往復。本当に家のお嬢様はタクシーがお好き。

夜ケーキでお祝い!

父・母:おめでと〜ライムたん。
ライムたん:くるしゅーない。
チョコ:あら、美味しそうね〜。もちろん全部くれるんでしょ?

2002/04/01(月) 晴れ


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[ 管理者:ahiru ]


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